原因・病名: 原因不明・分類不能

原因が特定できず既存の分類に当てはまらない場合

  • めまい・ふらつきが気になる方へ

    めまい・ふらつきが気になる方へ

    めまい・ふらつきが気になる方へ

    ふらつきやめまいが続く方へ、原因の可能性を整理します。

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    「セルフチェック」症状の目安

    めまいやふらつきを感じると、何が原因なのか、このまま様子を見て良いのかなど、色々なことが気になるかもしれません。

    ご自身の状況を把握するために、まずは症状の目安を一緒に確認してみましょう。

    【セルフチェック】
    ・いつ頃から、どのような時に症状が出やすいか
    ・症状によって、日常生活にどんな影響が出ているか
    ・症状はいつも同じか、日によって変化するか
    ・他に気になる症状はないか(頭痛、耳鳴りなど)
    ・服用している薬やサプリメントはあるか

    【早めに相談を検討したいサイン(目安)】
    ・我慢できないほどの強いめまいがある
    ・吐き気や嘔吐を伴うめまいが続く
    ・手足のしびれや麻痺を伴う
    ・意識が遠のくような感覚がある
    ・日常生活に支障が出ている、または悪化している
    ・症状が数日以上続く

    上記の項目は、あくまで目安としてお役立てください。少しでも気になることがあれば、早めに医療機関への相談をご検討ください。

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    考えられる原因

    めまいやふらつきの原因は、特定のものとは限りません。

    様々な要因が複雑に関係している可能性も考えられます。

    【一般的に挙げられる要素】
    ・内耳の異常、脳の疾患、自律神経の乱れ
    ・睡眠不足、過労、ストレス
    ・急な体調変化、または一時的な血圧の変動

    ここでは、考えられる原因を整理する視点を持つことが大切です。

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    よくある不安(Q&A)

    質問:めまいが起こると、いつも同じ病気を疑ってしまいます。
    回答: 症状が繰り返し起こると、不安になるお気持ちよく分かります。しかし、自己判断で決めつけず、まずは医療機関で相談し、客観的な情報に基づいて整理することが大切です。

    質問:病院に行く場合、どんな情報を伝えたら良いでしょうか?
    回答: めまいが始まった時期、症状の内容、頻度、持病歴、服用中の薬などをメモしておくと、スムーズに伝えられるでしょう。

    相談・受診の流れ

    医療機関では、現在の状況や症状について詳しく聞かれることがあります。

    上記で触れた「早めに相談を検討したいサイン」に当てはまる場合は、自己判断せずに、医療機関への相談をご検討ください。

    【整理の流れ】
    1) 症状の種類や頻度、きっかけなどを共有する
    2) 過去の病歴や服用中の薬など、必要な情報を伝える
    3) 検査結果に基づいて、今後の方針について相談する

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    まとめ

    今回は、めまいやふらつきでお悩みの方に向けて、症状の目安や原因の可能性、相談の流れについてご紹介しました。

    【今日できること】
    ・今回のセルフチェックで気づいたことをメモする
    ・睡眠時間を確保するなど、無理のない範囲で生活習慣を見直す
    ・めまいについて、どんなことが不安なのかを書き出してみる