子宮体がん検査の結果で再検査を勧められた——そう聞いて、不安になるのは自然なことです。
まず、子宮体がん検査の再検査がどのような意味を持つのかを落ち着いて確認しましょう。
子宮体がん検診では子宮内膜の細胞を採取して調べます(子宮内膜細胞診)。
「再検査」や「精密検査」を案内された場合は、細胞に何らかの変化が認められたことを意味しますが、がんが確定したわけではありません。
精密検査では子宮内膜組織診(内膜の組織を採取して詳しく調べる検査)が行われることが一般的です。
特に閉経後の不正出血がある方は要精査とされる傾向にあります。
次のステップは医師の判断によります。

まず手元の結果票で以下を確認してみてください。
・結果票に「要精密検査」「再検査」のどちらかが明記されているか確認する
・細胞診の判定クラスや所見名が記載されている場合は確認する
・精密検査先の紹介状または受診案内が同封されているか確認する
・直近の月経状況(最終月経日・閉経の有無)をメモしておく
・不正出血の有無や時期を確認しておく
上記はあくまで状況を整理するための確認事項です。
判断は専門医師にお任せください。

・「要精密検査」の判定を受けた
・閉経後に出血があった
・月経以外の不正出血が続いている
・月経量が急に増えた、または月経期間が長くなった
・下腹部の痛みや違和感がある
・過去の検診でも子宮内膜に関する指摘を受けたことがある
少しでも気になることがあれば、自己判断せずにHiNTOへご相談ください。

Q. 再検査を案内されたらがんということですか?
A. 再検査は細胞の変化を詳しく調べる必要があるというサインであり、がんが確定したわけではありません。
精密検査の結果として良性の変化や経過観察と判断される場合もありますが、受診して医師の説明を確認することが大切です。
Q. 子宮内膜組織診とはどんな検査ですか?
A. 子宮内膜組織診は、子宮内膜の組織の一部を採取して顕微鏡で詳しく調べる検査です。
細胞診より精度が高いとされており、確定診断の根拠となります。
Q. 閉経後の出血はなぜ注意が必要ですか?
A. 閉経後の出血は子宮体がんや子宮内膜増殖症の症状として現れることがある傾向にあります。
出血量が少なくても、閉経後に出血がある場合は早めに婦人科を受診することが推奨されています。
Q. どのくらい急いで受診すればいいですか?
A. 「要精密検査」の場合は早めの受診が望ましい傾向にあります。
具体的な時期は判定の内容によって異なりますので、HiNTOへご相談ください。
Q. 何科に行けばいいですか?
A. 婦人科への受診が一般的です。
「どこに行けばいいか分からない」という方は、HiNTOへご相談ください。

「再検査の意味が分からない」「閉経後の出血が気になっている」——そんな段階から、HiNTOの女性医師・専門スタッフへ無料でオンライン相談いただけます。
